ニキビ

しつこいあごニキは、洗顔だけでは治らない理由

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あごにきび

出かける予定があるのに

わぁ!あごニキビが出来てる!

こんなに目立つのに化粧では隠せないし・・
ドタキャンもできない・・どうしよう?

あなたもこんな経験ありませんか?

実はあごニキビは、生理前とか、産後や、急激なダイエットなど、ホルモンバランスが乱れている時期にできやすいニキビです。そして、最近はあごニキビで深刻に悩む人が増えています。

実はあごニキビは洗顔や保湿だけでは、治りません。

それに加えて、今の生活習慣を見直し、ホルモンバランスを整えることが不可欠なんです。

ここまで読んで・・「えっ~何だか面倒くさそう!」
と思ったかもしれませんが、実はホルモンバランスを整えることは、きれいな素肌になる一番の近道なんです!

ニキビだけでなく、美肌を保つためには、このホルモンバランスが深く関係しているので、これを知っておくと、これから先、アンチエイジングなどにもとても役立ちます。

というのは、ホルモンバランスが整っていると、肌の新陳代謝であるターンオーバーが正常に働き、肌トラブルのないきれいな肌を保つことが可能になるからなんです。
そして、ホルモンバランスを整えることは、ちょっとした日常生活の習慣を見直すことで可能になります。

では、あごニキビの原因となるホルモンバランスを乱す生活習慣とはなんでしょうか?

あごニキビの原因になる今すぐやめたい生活習慣

1.睡眠不足
2.食生活の乱れ(極端なダイエットなど)
3.運動不足
4.ストレス
5.喫煙
6.体の冷え
7.手で触る

では一つずつ、考えてみましょう。

1.睡眠不足

睡眠不足

休みの日に、寝だめをしたら、普段の睡眠不足が解消できると思っていませんか?
睡眠不足は時間の問題だけではありません。実は何時間寝るかよりも、もっと大切なのが、睡眠の質です。

それは、寝付いた最初の3時間に、脳の脳下垂体から成長ホルモンが多く分泌されるからです。睡眠の質を高めるとホルモンバランスが整い、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が正常になり、肌の再生機能も働きます。

肌のためには、出来れば質の良い睡眠を6時間くらいとるのが理想です。

スマートフォンを見る女性

また、寝る前に携帯をみたり、長時間テレビをみたりしていると、交感神経が活発なり、熟睡を妨げる要因ともなるので、要注意です。

2.食生活の乱れ

無理なダイエット

ご飯などの炭水化物をすべて抜くなど極端なダイエットや暴飲暴食・野菜不足・肉中心の食事・保存料等、添加物が多いジャンクフードやコンビニ弁当などもホルモンバランスを崩し、ニキビなど肌トラブルの原因になります。

ホルモンバランスを整えるためには、納豆や豆乳などの大豆食品やビタミンB6、ビタミンCカルシウムなどを含む食品などを多く摂るようにしましょう。

3.運動不足

散歩

運動不足になると、副交感神経が十分に働いていない状態になり、自律神経が乱れがちになります。その結果ホルモンバランスが崩れる、セロトニンや成長ホルモンなどが不足し、あごニキビなどのトラブルが起きやすい状態になります。

4.ストレス

ストレス

ストレスは自律神経を乱し、ホルモンバランスをくずします。

ストレスによって常に交感神経が活発な状態になっているので、副交感神経が十分働くことで分泌される様々なホルモンが不足してしまいます。それがあごニキビなどの原因となっています。

5.喫煙

喫煙

ホルモンバランスと喫煙は深い関係があります。
喫煙は血管が収縮され、血行が悪くなり、卵巣の働きを悪くしホルモンの分泌にも影響します。また、タバコの化学物質が交感神経を刺激し、常に興奮状態になっているため、自律神経を乱します。

また、喫煙していなくても、受動喫煙によっても同じような影響があるので、注意しましょう。

6.体の冷え

体の冷え

体が冷えていると、血行が悪くなり、卵巣や子宮もうまく機能しなくなり、ホルモンバランスが乱れてしまいます。冷えは筋肉量が少なかったり、筋肉の動きが小さい人に起こりやすいと言われています。

7.手で触る

ニキビ触る

口まわりはどうしても気になって、手で触ってしまいがちです。その結果、手についているばい菌がニキビをさらに悪化させ、どんどんひどい状態になることもあります。

気になっても、手で触ったり、つぶしたりすることは極力しないようにしましょう。

乱れたホルモンバランスを整える

1.質の良い睡眠と冷えの解消
2.ストレッチや軽い運動で血行をよくする
3.食べものでホルモンバランスを整える

1.質の良い睡眠と冷えの解消

入浴

質の良い睡眠と冷えの解消には、お風呂が効果的です。
シャワーは却って交感神経を活発にしてしますので、やはり湯船につかってリラックスすることが大切です。

■お風呂の温度
リラックスためのお風呂の温度は38度~40度くらいのぬるめが効果的です。あまり高い温度だと、交感神経が高まり、逆効果になります。

■お風呂に入るタイミング
食後すぐにお風呂に入るのは、体に負担がかかるので、寝る1時間前くらいにお風呂に入ると睡眠中、副交感神経が高まり、質の良い睡眠が期待できます。

■アロマなど香りでリラックス
お気に入りの入浴剤なども、リラックスには効果的です。

■長時間入らない
長時間の入浴は却ってのぼせたり、体に負担になるので避けましょう。

■寝る前にホットミルクを飲む
牛乳には、安眠に効果を発揮するセロトニンの成分となる「トリプトファン」がとても多く含まれています。
そのため寝る前にホットミルクを飲むのは、安眠に効果的です。

2.ストレッチや軽い運動で血行をよくする

ストレッチ

ストレッチ・散歩などは血行がよくなり、副交感神経が働きやすくなります。その結果、乱れていた自律神経が整い、ホルモンバランスも改善されます。

また、同時に体を動かすことで体の冷え対策やストレス発散にもなります。
体の冷えは筋肉量が少ない人に起こりやすいと言われています。

運動によって筋肉量が増えると、代謝がアップして血行も改善され、その結果、冷えが解消されるというわけです。

もしストレッチや散歩がむずかしいなら、通勤の時に、いつもより速足で歩いたり、階段を利用するなどでもOKです。

3.食べ物でホルモンバランスを整える

レモン

ホルモンバランスが乱れている時はとかく交感神経が活発になり過ぎています。
なので、副交感神経を働かせる食べものを食べることで、ホルモンバランスを整えることができます。
納豆などのイソフラボンが含まれる発酵食品や、意外なことにレモンなどすっぱいものがホルモンバランスを整える働きをしてくれます。

■ホルモンバランスを整える食品
・発酵食品・・納豆、味噌、漬け物、キムチ、ヨーグルト、乳酸菌など
・食物繊維・・ごぼう、かぼちゃ、キノコ類、海藻類、玄米、うどん、そばなど
・すっぱい物や辛い物・・お酢、梅干、レモン、しそ、とうがらし、わさびなど

寝る前には飲食を控える

スナック菓子

寝る前につい、おやつを食べたり、飲み物を飲んだりしている人は、要注意です。
睡眠中にお肌のターンオーバーをするためのエネルギーが、食べ物の消化に使われてしまい、ニキビの改善も期待できません。
出来れば、寝る前の3時間は飲食を控えましょう。

手で絶対に触らない

baikin

気になってあごニキビを触っていると、手のばい菌がより一層、ニキビを悪化させてしまうこともあるので、絶対に触ったり、つぶしたりしないようにしましょう。

ひどくなるとニキビ跡が残ることもありますので、要注意です。

まとめ

■あごニキビは主にホルモンバランスの乱れが原因
■ホルモンバランスを整えるためには食べものやストレッチ、質の良い睡眠が効果的
■ニキビを悪化させる原因の一つは、喫煙や手で触る事など
■寝る前の飲食は肌のターンオーバーを邪魔する原因に

最後に・・

OK

気になるあごニキビ、一日でも早く良くなることを心から願っています。

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