ニキビ

背中ニキビ、見られたくない人必見!原因とスグにできる6つのケア方法

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しつこい背中ニキビ・・・

背中は顔のように自分ですぐ見える場所ではありませんが、でも 背中ニキビのせいで、あなたもこんな悩みをかかえていませんか?

  • あこがれのウエディングドレス、背中ニキビのせいで諦めるしかないかも・・
  • 彼氏にニキビだらけの背中を見られたら、嫌われそう・・
  • 友達と海に行く約束があるけど、水着になるのはいや・・
  • 可愛いキャミソールを着たいけど着れない・・
  • 背中の開いた服が着れない・・
  • 旅行先で友達と一緒に温泉に入るのはちょっといや・・
  • 水着の季節、ニキビが気になる、どうしよう・・

友達や彼氏とせっかくの楽しい時間を過ごすのに

背中のニキビが気になって、楽しめない・・

なんて悲しすぎますよね!今からピカピカの背中美人になって自信を取り戻しませんか?

背中に出来た、こんなポツポツにきび気になりますよね・・

背中にきび跡

背中ニキビ、6つの原因

1.背中は皮膚が厚く、汚れが溜まりやすい
2.シャンプーやボディーソープのすすぎ残し
3. 男性ホルモンの過剰分泌
4.マラセチア真菌というカビが原因
5.柔軟剤・洗剤が原因
6。腸内環境が悪い

 

では、詳しく見ていきましょう。

1.背中は皮膚が厚く、汚れが溜まりやすい

背中のTゾーン

背中の皮膚は顔よりも分厚く、しかも背中にも顔と同じように皮脂の分泌が盛んなTゾーンがあります。ちょうど両肩を結ぶ横ラインと背骨のある縦のラインがTゾーンです。
なので肩甲骨付近は、背中ニキビができやすい場所と言えます。

2.シャンプーやボディーソープのすすぎ残しが原因

背中を洗う

シャンプーやボディソープのすすぎ残しで毛穴に角栓がつまり、背中ニキビになる場合もあります。
顔のおでこニキビの一因も、シャンプーのすすぎ残しが考えられます。

3. 男性ホルモンの過剰分泌

男性ホルモン

過度のストレスや睡眠不足などが続くと、交感神経が活発になり、ホルモンバランスがくずれ、男性ホルモンが過剰に分泌されます。女性が生理前後になるとニキビが出来やすいのも、ホルモンバランスの乱れが原因です。

この男性ホルモンは角栓の分泌を促す一方で、皮膚の角質層の柔軟性を奪うのでその結果、毛穴がつまりニキビができます。

4.マラセチア真菌というカビが原因

マラセチア真菌

顔のニキビはアクネ菌が原因ですが、背中ニキビはカビの一種マラセチア真菌が原因でフケの原因にもなります。
マラセチア菌はアクネ菌等と同様に日頃から皮膚に住みついている常在菌の1つです。

マラセチア菌にはマラセチア・ダーマティス、マラセチア・シンポディアリス、マラセチア・グロボーサ、マラセチア・ファーファー、マラセチア・レストリクタの5種が存在しています。

背中ニキビはこのうちのマラセチア・ファーファーが原因です。

マラセチア菌は毛穴の皮脂を好み、皮脂を餌にドンドン増えていきます。こうして背中ニキビが広がっていきます。

背中以外にも、肩、二の腕、胸といった部位にできるニキビもこのマラセチア真菌が関係しています。この菌はあまり痒み、痛みを伴わないため、放置しがちです。

5.柔軟剤・洗剤が原因

柔軟剤

さらに背中ニキビの原因として、衣類に残っている洗剤や柔軟剤が考えられます。
洗浄力の高い洗剤の多くには、漂白剤や蛍光剤が使われており、白さを保つために繊維に残りやすくなっています。さらに柔軟剤も香りを残すために、衣類に残ります。

こうして肌着に残った成分が肌を刺激して、背中ニキビの原因になっていることがあります。

6.便秘など腸内環境が悪い

悪い腸内環境
便秘の時にニキビが出来るといった経験はありませんか?
腸内環境と肌トラブルはとても密接な関係があります。

それは、腸内環境が悪い時には悪玉菌が活発で、腸内には腐敗した物質が多く、それが血液中に流れ、その汚れた血液がニキビなどの肌荒れをひきおこす原因になります。

また全身の免疫細胞の6~7割が腸に集中していて、体に必要なものは吸収し、病原体など有害なものは排除するという調整をしています。

ところが、便秘など腸内環境が悪い時には、体全体の免疫機能も低下します。そのため、ばい菌によって肌の炎症を起こしやくなります。

背中のTゾーンの皮脂&保湿対策

背中のTゾーンの皮脂&保湿対策

背中のTゾーンは皮脂の分泌が多いところなので間違ったケアをしていると余計、皮脂の分泌を増やし、トラブル肌になってしまいます。

「背中をゴシゴシこする」「油分の多いクリームなどで保湿」こんなケアをしている方は今すぐやめてください。

■オイルフリーのローションで保湿

乾燥している肌は、さらに皮脂を分泌し、バリアを補おうとします。それで余計、毛穴がつまりニキビを悪化させてしまいます。背中の皮膚のバリアを正常にもどすためには十分な保湿が必要です。

その際注意すべきなのは、油分のないオイルフリーのローションで保湿することが大切です。油分の多いものは、逆に毛穴つまりを起こす原因にもなります。

シャンプーはしっかり洗い流す

シャンプーはしっかり洗い流す

シャンプー・コンディショナーやボディソープのすすぎ残しは、毛穴を詰まらせ背中ニキビの原因になるのでしっかりすすぐ必要があります。

出来るだけ、シャンプーやコンディショナーのすすぎ液が背中に流れていかないようなすすぎ方が良いかもしれません。

また順番として頭を最初に洗ってから、その後体を洗う方が背中にシャンプーなどが残りにくいのでおすすめです。

男性ホルモンを過剰分泌させない

男性ホルモンを過剰分泌させない

男性ホルモンの過剰分泌をなくすためには、ホルモンバランスを整え、お肌のターンオーバを正常に戻す必要があります。
ホルモンバランスの乱れの原因には、

a.
睡眠不足
b.食生活の乱れ
c.喫煙
d.ストレス
e.身体の
冷え
f.運動不足

などが考えられます。

a.睡眠不足

睡眠不足

以前は肌のゴールデンタイムは夜の10時から午前2時までと言われ、その時間までに寝ることが良いとされていましたが、現在では何時に寝るかよりも、寝付いた最初の3時間に、良質な睡眠をとることが大切と言われています。

それは、この最初の3時間に良質な睡眠をとると、脳の脳下垂体から成長ホルモンが多く分泌 され、ホルモンバランスが整い、肌の再生機能(ターンオーバー)が効率的に働くからです。
出来れば、質の良い睡眠を6時間は確保することをおすすめします。

 

b.食生活の乱れ

食生活の乱れ

次に食生活の乱れについてですが、ご飯を抜くなど極端なダイエットや暴飲暴食、保存料等、添加物が多いジャンクフードやコンビニ弁当などもホルモンバランスを崩す原因になります。

ホルモンバランスを整える食品としては納豆や豆乳などの大豆食品やビタミンB6、ビタミンC、カルシウムなどを含む食品などがあります。

c.喫煙

喫煙

喫煙すると血行が悪くなり卵巣や子宮の機能が低下しその結果、女性ホルモンの分泌が抑えられ、肌トラブルの原因にもなります。

d.ストレス

ストレス

そしてストレスは言うまでもなくお肌に負担をかける一因です。
散歩や適度の運動、趣味や友達とのおしゃべりなど、自分に合ったストレス発散法をみつけましょう。

また、寝る前にホットミルクや豆乳を飲むと、リラックス効果が期待できます。牛乳や豆乳には神経を落ち着かせ、睡眠作用のある成分が含まれています。

e.身体の冷え

体の冷え

体が冷えていると、血行が悪くなり、卵巣や子宮もうまく機能しなくなり、ホルモンバランスが乱れてしまいます。つねに、手足が冷たい冷え性の方は要注意です。

f.運動不足

運動不足

運動不足の状態では、身体が疲労しないために、良質な睡眠ができなくなります。その結果、自律神経の働きが鈍くなり、ホルモンバランスが乱れることになります。

ホルモンバランスを整えるためには、代謝をあげ、血流を良くする散歩や体をほぐすストレッチなど軽い運動が効果的です。
運動が苦手な方は、階段を利用するとか、いつもより速足で歩くなど、すぐに出来ることからやってみると、始めやすいかもしれませんね。

カビ(マラセチア真菌)に対処する

カビ(マラセチア真菌)に対処する

皮脂の分泌が活発は背中のTゾーンは背中にきびの原因菌、マラセチア真菌にとって好ましい環境になります。そのため、どうしても知らぬ間に背中ニキビがどんどんと増えてしまいがちです。

なので、症状の程度に応じて、皮膚科でマラセチア真菌に効く抗真菌外用薬、内服薬などを処方してもらうのも方法です。

また、ニキビケア商品を使う時は、背中ニキビ専用のもの使うようにしましょう。顔の原因菌はアクネ菌ですので、また別の対策になります。

柔軟剤や洗剤を見直す

柔軟剤や洗剤を見直す

しつこく治らない背中ニキビがあるなら、まずは洗剤や柔軟剤を見直してみるのも一案です。

肌着に残った漂白剤や蛍光剤の成分が肌を刺激して、背中ニキビの原因になっていることがあるからです。また、柔軟剤は肌着に残りやすいので、要注意です。

腸内環境を整える

腸内環境を整える

どんなに洗顔や保湿で肌の状態を外側から整えても、腸内環境が悪いとニキビの改善は期待できません。

腸内には約1000種もの細菌があり、健康な人は善玉菌15%、悪玉菌10%、日和見菌75%の割合でバランスが取れていると言われています。

75%を占める日和見菌は、その時に強い方の菌の味方をするので、状況によっては善玉菌にも悪玉菌にもなります。

でも、年齢と共に善玉菌は減っていくので、日和見菌を味方にするためには、食事などで善玉菌を増やす必要があります。

食べもので善玉菌を増やす

オリゴ糖や乳酸菌、食物繊維、発酵食品(納豆・味噌・キムチ)など善玉菌のエサになる食べ物を、積極的にとりましょう。

ストレスを溜めない

ストレスがかかると、腸内のぜん動運動が鈍くなったりして、悪玉菌が活性化しやすい環境になります。腸内環境を整えるためにも、ストレスを溜めこまないように、こまめに解消しましょう。

背中ニキビの予防

1.肌着などを清潔に

肌着などを清潔に

肌着や寝具に雑菌がついていると、背中に移って炎症を起こす可能性もあるので肌に触れるもの、下着やパジャマ、シーツ、マクラカバーなどは極力、清潔なものに代えることで予防できます。

2.日焼けをしないように注意する

日焼けをしないように注意する

紫外線にあたると体内に活性酸素が発生し、毛穴を詰まらせることになりニキビを作ります。
帽子をかぶったり、日焼け止めを使ったりして極力、背中の紫外線対策もしましょう。

また、日焼け止めも、毛穴つまりの原因になるのでしっかりキレイに落とすようにしましょう。

油性の日焼け止めは落としにくいので出来れば水溶性のものを選びましょう。
見分け方としては、「クレンジング料で落としてください」とか、ウォータープルーフという表示のあるものは油性になるのでNGです。

石鹸で落とせるものは基本的に水溶性の日焼け止めです。

ニキビケアまとめ

ニキビケアまとめ

■背中ニキビはマラセチア真菌が原因菌
■治療には皮膚科の抗真菌薬背中専用のニキビケア商品が効果的
■原因のホルモンバランスの乱れ改善には、良質な睡眠や食生活を見直しが必要
■衣類に残る柔軟剤や洗剤シャンプ―やボディソープのすすぎ残しに注意する

最後に・・

背中ニキビ対策いかがでしたか?
もしあなたが、友達や彼氏に自慢できるほどのピカピカの背中になったら
まず何をしますか?

憧れのウエディングドレス
友達との温泉、海やプールも存分に楽しめそうですね!

皆さんの悩みの答えが、少しでもこの記事の中で見つかることを心から願っています。

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